娘が気管支炎にかかりました…
保育園からもらってきた風邪をこじらせてしまって…。
はやく元気になって欲しいよ。母ちゃん心配だよ。
そんな家族が体調不良になってしまったときにオススメなアプリを紹介します。
熱はかった?という名のアプリ
子どもの発熱ってほんと突然やってきますよね。
そして子どもが風邪をひくと、大変な事の1つが子供の状態を記録すること。
娘のかかりつけ医では、指定の用紙に時間帯別の熱を棒グラフにして提出しなきゃいけないのですが…
ぶっちゃけ毎回近くにその紙とペンを用意しておくなんて、無理ゲー!
娘にみつかったら、口に入れるし、破くし、クシャクシャにされて終わる。
後で書こうと思ったら、すぐ忘れる!
(え、私だけ!?)
そんな人(私を含め)にピッタリのアプリ見つけちゃったので、紹介したいと思います!!
熱はかった?
熱はかった?で出来ること
このアプリでは、
熱を計った時間、体温、メモを記録しておくことができます。
そしてそれを棒グラフにして、体温の変化を見やすくしてくれます。
しかも、
このアプリ、ログインした時間を体温を計った時間としてあらかじめ設定してくれる機能があるので、
測ってすぐアプリに記録すれば、体温とメモ(解熱剤使用など)の入力だけですみます!
え!楽チン!!
何これもっとはやく出会いたかった…。
体温を記録するこんなふうになります。↓
人別にグラフも分けられるので、家族全員の体温を記録することもできます。↓
これを見ながら、あるいは見せながら、体調の変化を話せば、お医者さんにもうまく伝わりますね!
もちろん、風邪をひかないことが1番いい事だけど、
もし子どもや自分が熱をだしてしまったら、是非使ってみてください。
以上らむくしでした。